図書館で台湾のガイド本を借りてきたので台湾旅行の下調べ

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先週末、図書館で台湾のガイド本を借りてきました。

あと、各社台湾ツアーのパンフレットも貰ってきてあるので台湾旅行の下調べをしようと思います。

出版年数がバラバラですが、ざっくり構成のチェックなので気にせず使います。

借りてきたのは以下5冊

2013~2014 地球の歩き方 台北
2012~2013 地球の歩き方 台湾
2011~2012 MOOK 台湾の歩き方
2011 るるぶ台北持ち歩きMAP
2012 まるごと台北口コミ徹底ガイド

手元にあるのは以下1冊

2014 まっぷる台湾

貰ってきたツアーパンフ約5冊

貰ってきたパンフレットはオプショナルツアーのみ参加OKの場合があるので種類とデスク所在地&連絡先の確認に使います。

短期旅行や定番をはずしたくない方には「るるぶ」「まっぷる」がオススメ

「るるぶ」「まっぷる」は見やすい大判で定番を上手に抑えてます。
レンタルバイクやレンタルサイクルで散策される方は「まっぷる」の方が良いかも知れませんね。

ウィンドウショッピングのような感じのレイアウトは見ていて楽しいかも?

長期旅行や周遊、地方をじっくり観光する方は「地球の歩き方」がオススメ

満遍なく詳しく編集されてるのが「地球の歩き方」の特徴。
一冊で済ませてしまおうと思うのならお勧めです。
「るるぶ」「まっぷる」に比べると小さいので女性は物足りないかも?

空港・新幹線・鉄道・長短距離バス等の利用法や

台湾編と台北編はどちらがいい?

台北や台北の近場しか行かないって人は「台北編」でいいと思います。
「台北編」でも日帰り圏内の記事はあります。

どっちか迷う人は取りあえず「台湾編」が良いのではないでしょうか?

まとめ

事前にざっくり見るのには「るるぶ」「まっぷる」がいいですね。
台湾行きがほぼ確定なので、返却後、「地球の歩き方 台湾」を買おうと思います。

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カテゴリー: 台湾   タグ:   作成者: 与太郎   この投稿のパーマリンク

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